性体験を。
まぁ 始めから書こう。
17日にメールをしていた。
夜に。
丁度19日に休みが同じだったが
何にも計画をたてていなかったから。
ほっとくと あなたは趣味にはしってしまうだろうから
メールの流れであなたを迎えにゆくと。
しかし あなたは
タイミング次第だね といっておやすみといった。
18日に朝からメールをして
あなたのなかに
私がのこるようにして。
丁度仕事が終わった時に
あなたから着信があって
職場の先輩と話してたけど
急いでかけなおす。
残業言い渡されそうになったけど逃げた。
ガソリンがなかったのでいれる。
あなたとあなたの友達を迎えに行く。
あなたは少しスロットを打ちたいと言って
そこでそのまま30分。1000円でビッグボーナス2回もひけたと
喜んで。
私があなたの友達とお客様アンケートを並んでみてたら
間に入って来たりして
かわいいなと思ったり。
そのままあなたの街まで車で行って
あなたは先輩にお金をかしてあげて
そのまま三人でまたドライブ。
またあなたの要望で
打ちにいって。
私は休憩コーナーであなたのともだちと
まったり漫画よんで。
11:00くらい 閉店間際まで
あなたはパチンコうって。勝って。
飯食いにいって。
私がふらふら運転してたら
「帰り送ってやるよ」
とか言ってくれて
あなたはまんまと私のしかけた罠にかかった。
凄い霧の夜だった。
車の中ではあなたの好きな歌をながして。
二度目の侵入だ〜とか言いながらあなたは部屋にはいってきて
平然と横になって。
私は下着干しっぱなしだったのを
さっとかくして
とりあえずあなたはソファーに横になって
私はシャワーを浴びて来て
あなたにもシャワーを浴びさせて
二人で梅ワインのんで。
あなたはディズニーランドのお土産を
私にくれたのでした。
猫ミミとうさみみ。
つけて 二人で遊んで。
眠くなったと 布団を敷いて。
はじめは壁にはりつくように
私は寝ていたわけだけど
あなたが「狭くない?」と抱き寄せて
キスをして
結局あなたの胸で寝て。
ディズニーランドの話をきいて
日本のお姫様に何がいるかという話をして
かぐや姫とか 虫愛する姫君 とか言って
ナウシカのモデルなのよ。と教えて。
あなたは「ナニ考えてるの?」
とそのまま襲ってきそうな気配だったが。
私は何より眠たくて。
3:00くらいに就寝。
9:00ごろ目覚めて。
もぅ9:00だといいつつ
また寝る。10:30ごろにまた目を覚ます。
あなたは私を触ってくる。
あちら こちらと
くすぐったくて 身をよじり。
あなたはまた口を重ね
下をいれ。 今も口に感触が残る。
一人でやったりするの?とか
エロいこと考えてるでしょ。とか
なんの妄想してるの とか
多大な言葉攻めをくらい。
全部に ◯◯さんはどうなの?と切り返して。
あなたの手がズボンに伸びて来て
始めはちょっと触る程度だったのに
だんだんと下着の中まで手が伸びて
しまいに中まではいってきて 指をいれて。
指自分で入れたことある?とか聞いてくる。
ないよ。 と かえすと
じゃぁ 俺の指が初めてだ とニヤニヤしながら言ってくる。
コワいというと 大丈夫。 安心してと ぎゅっと抱いてくれる。
痛かったら言ってねと言われるが。
無駄に我慢強い性格のせいで痛いということが麻痺してる。
あなたが私の服をとって
自分も脱ごうと 裸になって
抱き合って。
キスを繰り返す。ひげがちくちくする。口の周りが痛い。
舌を出してというから出すと
すっとあなたの口に食らわれる。
あなたが指を入れてきて
ふやけたという。 なぜでしょう。 とか言ってくる。
どうしたの?俺エスパーじゃないから わかんないよ?
自分で触るのと 俺が触るのどっちが気持ちいい?とかなんとか。
私はもう恥ずかしくて
見るなと言わんばかりに抱きついて。
あなたは私を見ようとして。
自分のモノを私に触らせて。
私は直視できずに
視力悪くてよかったと 本気で思う。
次第にエスカレートする行為。
だいじょぶか 痛くないかと聞きながら
入れていいかと言ってくる。
うなずくと ギュウギュウとなにかはいってきて
すごい圧迫感を感じて
気持ちいいとか痛いとかより
苦しいという感じであった。
あなたは出したり入れたり動いたり。
いいように動いて いいように動かされて。
あなたの上 向かい合って腰掛けて
つながってるよ とあなたが言う。
思わず抱きつく。
二回くらい入れて 抱き合いながらまた寝て。
昼の2:00頃にまた起きて
キスとしたり抱き合ったりとしていたら
襲いたくなったと言ってまたヤられ。
何度いれられたか。
とりあえず 気持ちいいとかはない。
タンポンを奥まで入れ過ぎた という具合。苦しい。
何度も口を重ね。何度もつながって。
恥ずかしがる割にまだ裸だねぇと笑って。
着ていいのかというとダメだと抱く。
私からキスをしたら
エロいと言われ。
あなたは結局自分のモノを手でしごいて
トイレで処理してくれて。
次はもっと色々教えないとねと言ってくる。
家の近くまで送ってあげて。
またねと言って別れ。
襲ってごめんよとメールが来て
次は襲うので覚悟しといて下さいと返す。
いつまで続くのか。
わからないが
とりあえず 口に残るひげの触感と 下腹にある圧迫感が
あなたといた証拠だろう。
あう度にダメ駄目な休日を過ごしてるんだが。
これでいいのか。
しかし 会うといろいろどうでもよくなっちゃうんだよなぁ。。。
あ、休みとってって言うの忘れてた。
まぁ あなたは明日もお休みだから明日ね。
甘いモノをいっぺんに食べると麻痺しちゃうから
ちょっとずつね。
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